埼玉医科大学総合医療センター血液内科ご紹介

医局logonew.001.png当センター開設時より、リウマチ膠原病内科と血液内科は、第二内科として一つの教室により運営されておりました。平成8年に血液内科専門医として慶應義塾大学病院より大竹が赴任、その後すぐに森、得平が交代し、本格的に血液内科部門を設けました。平成18年には病院機構の改正によりリウマチ膠原病内科と血液内科はそれぞれ独立し、平成19年からは慶応義塾大学病院より木崎が教授として赴任し現体制を築きました。

 当教室は、臨床、研究、教育をバランスよく行い、全人的な発展を目指しております。臨床では、わが国でも有数の豊富な患者数を有し、造血幹細胞移植から感染症まで幅広く総合的に血液内科学を学ぶことが可能です。また、臨床研究や新薬の治験など積極的に行っており、埼玉県でも有数のポテンシャルを誇る血液内科学教室のひとつになりました。研究では、白血病や多発性骨髄腫の基礎研究や、当センター病理部との共同で悪性リンパ腫の病態解析研究などを行っています。教育では、 医学部5年生臨床実習のBSL(Bed Side Learning)、CC (Clinical Clerkship) 、3年生ヒトの病気および血液ユニットの講義などを担当し、学生間から高い評価を受けています。卒後教育においても、初期研修では臨床研修指導医を中心に医局員全員で質の高い指導を行っています。

今後名実ともに埼玉県のみならずわが国における血液診療の拠点となるべくさらなる発展を望んでおります。

あさひviewに当科の様子が掲載されました。【その際の記事】もご参照ください。


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